工事費(円) | 第1類(%) | 第2類(%) | 第3類(%) | 第4類(%) |
---|---|---|---|---|
2000万 | 15~17※1 | |||
3000万 | 8.0 | 15.0 | 15.0 | 15.0 |
4000万 | 7.5 | 13.5 | 13.5 | 13.5 |
5000万 | 7.0 | 12.0 | 12.0 | 12.0 |
6000万 | 7.0 | 11.0 | 11.0 | 11.0 |
7000万 | 7.0 | 10.0 | 10.0 | 10.0 |
∫ | ∫ | ∫ | ∫ | ∫ |
1億 | 7.0 | 10.0 | 10.0 | 10.0 |
2億 | 6.0 | 8.0 | 8.0 | 8.0 |
※1 料率(%)は、構造によって異なります。(木造: 15%,S造・RC造: 17%)
※ 2,000万円以下の住宅の設計に関しては、最低300万円の設計料としています。
※ 上表に記載のない範囲に関しては、金額にあわせて料率を案分とします。
※ 2億円を超えるものに関しては、ご相談の上決定させて頂きます。
※ 改修、修繕工事に関する設計料についてはこちらをご参照ください。
※ 建築種別が併設された場合においては、設計料率及び設計料が多少UPします。
建築種別
○第1類 工場、車庫、格納庫、市場、倉庫等の簡易なもの
○第2類 体育館、観覧場、学校、研究所、庁舎、事務所、駅舎、百貨店、店舗、共同住宅、寄宿舎、診療所 等
○第3類 銀行、美術館、博物館、図書館、劇場、公会堂、映画館、オーディトリウム、旅館、クラブ、ホテル、料理店 等
○第4類 戸建住宅(木造、鉄筋コンクリート造、組積造 等)
●内装設計については設計監理料を工事費の15%~20%とし詳細は御相談の上決定させていただきます。
●構造設計料は別途とします。
注・構造設計料に関しては工法によって異なります。
1.木造2階建では、特殊な構造でない限り、構造設計料はかかりません。
2.木造3階建ての場合は設計料の15~20%になります。
3.非木造の場合は、設計料の22~25%になります。(例) 構造設計料の算出方法
建築工事費2000万円、構造設計料率22%の場合
設計監理料 : 2000万円×15%=300万円
構造設計料 : 300万円×22%= 66万円
●電気・設備設計料は別途とします。(※通常の住宅の設計では掛からない場合が多いです)
●交通費を別途請求させていただきます。
●消費税は全て別途にかかります。